小学校受験のペーパーができない・嫌い・苦手意識が強い
ペーパーテスト対策には問題集選びがとても重要です!

お話の記憶ができない・苦手 2025-3

「お話を聞けない・すぐに忘れてしまう…」
そんなお話の記憶ができない悩みを、
えしん会の『お話の記憶 問題集』で解決できます。
なぜなら、特許取得のピクナイズ練習法
“お話すら聞けない子”を
【お話がスラスラ覚えられる子】へ変えるからです。

小学校受験の「お話の記憶」対策に特化した問題集『えしん会プレ1』。聞く力・記憶力を育てる特許取得ピクナイズ練習法を採用した教材の表紙画像。
何度お話を聞いても、すぐに忘れてしまう。

✔ お話をイメージして覚えることができない
長いお話になると集中が続かない
✔ 登場人物や数字など大事なキーワードを覚えられない
✔ お話を整理できず、順番がバラバラになる

気づけば、「集中して聞いて!」そう言いながら、親のほうが疲れてしまっている…

いろいろな問題集を買ってみた。
流行りのアプリもやってみた。
寝る前の読み聞かせも、の先生の指導も続けている。

なのにいっこうに――
「うちの子、お話を覚えることができないんです…」

そう感じたとき、
うちの子には小学校受験は難しいのかもと諦めかけている…

でも、本当は“できない”のではなく、【やり方を知らないだけ】かもしれません。

「もう少し様子を見よう…」
そう思っている間にも、お金と時間のコストは確実に増えています。

お話の記憶ができないまま小学校受験を迎えると――

  • ペーパーで高得点のお話の記憶を落とす

  • 行動観察や指示行動でも課題が覚えられず「話を聞いていない子」と評価される

自信をなくし…その結果、合格まで遠回りに。


【具体的コスト例】

対策を先送りにすると、気づかないうちにこんなにコストがかかってしまうケースも。

項目想定コスト
塾の追加受講月3万円 × 6か月=18万円
お母さんの負担1日30分×半年=90時間以上

合計:約18万円90時間以上 貴重な半年間を失うことに。


【さらに見えないリスク】

「国語・勉強嫌い」になってしまう心理的ダメージ

・塾で“うちの子だけできない”と感じるたび、心が痛む。
・模試で同じミスを繰り返すたびに、“親の焦り”が増え親子関係がぎくしゃく

あの時ちゃんとやっておけば…”という後悔

でも、そのコストをかけずに、
家庭で1日5分、“聞く力”を伸ばせる方法があります。
それが――えしん会の『お話の記憶』教材です。「早期対策はリターンが最大。半年早く始めれば、費用対効果は抜群です。」

ご安心ください!そのお悩み、私たちが開発した「お話の記憶問題集」が根本から解決します!

まずは、お話の記憶が得意な子に共通する記憶の仕組みを、こちらの特別動画でご覧ください↓↓

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