「お話を聞けない・すぐに忘れてしまう…」
そんなお話の記憶ができない悩みを、
えしん会の『お話の記憶 問題集』で解決できます。
なぜなら、特許取得のピクナイズ練習法が
“お話すら聞けない子”を
【お話がスラスラ覚えられる子】へ変えるからです。

何度お話を聞いても、すぐに忘れてしまう。
✔長いお話になると集中が続かない
✔ 登場人物や数字など大事なキーワードを覚えられない
✔ お話を整理できず、順番がバラバラになる

気づけば、「集中して聞いて!」そう言いながら、親のほうが疲れてしまっている…
いろいろな問題集を買ってみた。
流行りのアプリもやってみた。
寝る前の読み聞かせも、塾の先生の指導も続けている。
なのにいっこうに――
「うちの子、お話を覚えることができないんです…」
そう感じたとき、
「うちの子には小学校受験は難しいのかも」と諦めかけている…
でも、本当は“できない”のではなく、【やり方を知らないだけ】かもしれません。
「もう少し様子を見よう…」
そう思っている間にも、お金と時間のコストは確実に増えています。
お話の記憶ができないまま小学校受験を迎えると――
ペーパーで高得点のお話の記憶を落とす
行動観察や指示行動でも課題が覚えられず「話を聞いていない子」と評価される
自信をなくし…その結果、合格まで遠回りに。
【具体的コスト例】

対策を先送りにすると、気づかないうちにこんなにコストがかかってしまうケースも。
| 項目 | 想定コスト |
|---|---|
| 塾の追加受講 | 月3万円 × 6か月=18万円 |
| お母さんの負担 | 1日30分×半年=90時間以上 |
合計:約18万円+90時間以上 貴重な半年間を失うことに。
【さらに見えないリスク】

・「国語・勉強嫌い」になってしまう心理的ダメージ
・塾で“うちの子だけできない”と感じるたび、心が痛む。
・模試で同じミスを繰り返すたびに、“親の焦り”が増え親子関係がぎくしゃく
“あの時ちゃんとやっておけば…”という後悔
でも、そのコストをかけずに、
家庭で1日5分、“聞く力”を伸ばせる方法があります。
それが――えしん会の『お話の記憶』教材です。「早期対策はリターンが最大。半年早く始めれば、費用対効果は抜群です。」
ご安心ください!そのお悩み、私たちが開発した「お話の記憶問題集」が根本から解決します!

まずは、お話の記憶が得意な子に共通する“記憶の仕組み”を、こちらの特別動画でご覧ください↓↓
\今から始めても間に合う!家庭でできる対策/