小学校受験自宅学習教材
これだけは身につけておきたい~受験必須科目セット~
ホームページ限定価格で購入できます!
¥34,000
小学校受験自宅学習教材
これだけは身につけておきたい~受験必須科目セット~
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在庫2個
小学校受験受験 自宅学習教材のえしん会がおすすめする。問題集の13冊セットをお得な価格でご案内しています。
小学校受験の他の科目とは違い、ペーパー・筆記試験で必ず出題され、配点の高い「お話の記憶・長文」の問題。お話の記憶を制する者はペーパーを制すると言われるほど重要な科目と言われています。
500文字程度~それ以上の長文のお話を聞き、それに関する問い・質問に答えると言った試験内容です。
特に苦手な子が多いのは「お話自体を覚える事」「長文を覚えられない事」が原因としてあげられます。
そんなお子様のために作られたのがまずば、「お話を覚える」=【記憶する】ことに特化した問題集です。
小学校受験の試験ではペーパーなどの筆記試験では測ることのできない、協調性・コミュニケーション能力・リーダー性などの非認知能力が社会的にも注目されています。また、「いじめ」なども学校でのトラブルを回避するためお友達と仲良くできるのか。【行動観察】の試験が近年とても重要視される傾向にあります。それ以外にも、お話をきちんと聞きルールを守れるのか、物を大事に使えるか、お友達に気持ちいい声掛けやあいさつができるのか。といったルール・マナー・礼儀・思いやりの気持ちなども試験で学校側は見ています。
お友達とグループになり、工作・制作などの課題を一緒に行う。チームになり運動でリレーなどの競争を行う。教室にあるおもちゃを使って自由に遊ぶ。と言った学校によってさまざまな試験内容です。
行動観察が苦手・できない原因として多くの子にあげられるのは「1.人見知り・場所見知り」又はなケースです。1.のケースは初対面の子や大人とたくさんふれあう場所に訪れる機会を増やす。「2.練習や対策が不十分」.のケースは行動観察は本来、お友達がいないとできません。そのため自宅での練習が難しいとされてきました。
そんな保護者さまの声から誕生したのがこのえしん会 行動観察の問題集・本です。
本来お友達がいないとできないとされる行動観察を紙人形を使って行う事で、子どもが自宅でイメージトレーニングできるように考えました。
を想定した内容などさまざまな問題を過去問から頻出問題を掲載。行動観察の「本・ルールブック」また、紙人形を使ってより実践的なシュミレーションができる「問題集」としてご活用ください。
小学校受験の常識・マナーは大きく2つあります。
1.では公園・図書館・電車などでのルールは何か。日常生活での食事のマナーなどをきちんと理解しているのかを問う問題が出題されます。こちらには「生活・マナー」~基礎編~の問題集がおすすめです。
2.では、小学校での廊下は走らない。勝手に教室の物に触らない。靴はそろえる。といったルール。あいさつ、立ち振る舞いなどの礼儀・マナーなど、学校来てから帰るまでを実際に学校の先生は見ています。こちらには「生活・マナー」~学校説明会・入試実践編~がおすすめです。
「うちの子は小学校へ連れて行くと落ち着きがないんです。」「小学校の先生にあいさつが出来なくて…」「人見知りで…」などいろいろなお子様がいます。小学校は子どもにとって、初めて行く場所です。中には「おもしろそう!」と興味津々「あれは何?これはなんだろう?」と夢中になってしまいキョロキョロと落ち着きがなくなってしまう子。「ここはどこ?」「知らない先生にあいさつされた。知らないお友達ばかり。お母さんはいないし…」と初めての場所・人に不安を感じてしまう子。など様々です。
試験の会場となる小学校の説明会・オープンスクール・学園祭などにはなるべく子どもと足を運び、本番までに場所や人になれるようにしてあげましょう。
その前に大事なのが、「小学校に行った時のルール」をしっかりと事前に学んでおくことです。
小学校とはどんな場所なのか?
小学校で守るべきルール・マナー
を小学校に行く前にしっかりと学んでおくことで「落ち着きがない子」「人見知りな子」でも、小学校はどんな場所なのか、どんなルールがあるのか。こんな時にはどうするべきなのか。が事前に分かれば、不安な気持ちも減り落ち着いて行動することができます。
「小学校説明会に実際に行った時に、先生のお話が聞けなくて困った。」
「幼稚園の準備がなかなか一人でできない」
といったお母さんの声から生まれたのがこの常識の2冊の問題集です。
【常識・生活・マナー~小学校説明会、入試実践編~】は問題集として解くだけではなく、小学校に行く前には絵本のように読んで親子で小学校のルールを確認できます。
【常識・生活・マナー~基礎編~】では付録の幼稚園の持ち物表をお子様の目に付くところに貼っておくことで子どもが一人で出来るようになります!
どちらも身近な生活のことです。小さな子から受験直前まで長く使えます。ぜひ活用して下さい。
小学校受験で特に苦手な子の多い科目では、問題集に【実際にやってみよう】というページや透明シートが付いています。はさみやペンを使い実際に図形を回したり、重ねたりすることで子どもがすぐに理解できる内容になっています。
観覧車の内容は回転を推理する問題が出題されます。
例題で言うと、観覧車やルーレットなどにのせた物が〇回右に回るとどこに行きますか?と言った内容です。
観覧車ができない子に多いのが観覧車の回転を想像しにくいといった点があげられます。
この問題集には、全問題と同じ観覧車を切って実際に子どもが自分で観覧車を回せるように「実際にやってみよう」というページが付いています。自分でやってみることで観覧車の回転を自然とイメージできるようになり、苦手な観覧車も理解できるようになります。
プレ1
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