小学校受験のペーパーができない・嫌い・苦手意識が強い
ペーパーテスト対策には問題集選びがとても重要です!

小学校受験 お話の記憶・長文読解ができない・苦手意識を子どもに持ってほしくない

目次

小学校受験 お話の記憶・長文読解

お話の記憶が苦手、できないワケ…

▼『お話が覚えられない』最初の段階でつまづいてしまっている子が大多数を占め、原因は「記憶する方法が分かっていない」ためです。

小学校受験を考えている子のうち、苦手科目の上位に「お話の記憶」があげられるほど苦手と感じる子がとても多いのが事実です。
「塾に通っているのに…」「お話の記憶の問題集をやったのに…」できない。
この「お話が覚えられない」原因をさらに細かく見ていくと、「集中力が無い」「お話を聞くことができない」といった理由がよくあげられます。
しかし、どちらにも共通して言える事は、お話を聞き流してしまっている。お話のポイント・重要な部分が分かっていないのです。

 

お話の記憶はコツをつかめば得意に

お話の記憶にはコツがあります。得意な子には、ある共通点があります。

お話を記憶する方法

▼「お話をイメージして覚える事」と言われています。しかし、実際にどうやって練習したらいいのか分からない点が問題です。

お話の記憶に限らず、世の中にはいろいろな記憶法・記憶術が存在しています。科学的に効果があると言われている記憶の方法として有名なのがこの2つだそうです。
【イメージ記憶法】
目で見た物を頭の中にイメージして記憶する方法です。
子どもがお話を聞いて記憶できるのはせいぜい1~2個程度と言われています。
例えば子供にお片付けをお願いした時『ねんど、はさみ、のり、おりがみを片付けてテーブルを拭いてね』と言っても耳で聞いただけでは1つ2つくらいしかできません。
ですが実際にこのねんど、はさみ、おりがみとテーブルを拭くふきんを実際に目の前で見せ、見た物を頭の中でイメージしながら記憶することで4個全てを記憶することができると言われています。
【ストーリー記憶法】
覚えたいものを物語(ストーリー)のように記憶する方法です。
ただ単語だけを覚えようとすると中々覚えられませんが、物語の中にその単語を入れて聞くことで、簡単に4つの単語を記憶する事ができる方法と言われています。
しかし、この2つの方法をどうやってお話の記憶の練習に取り入れるかが課題と言えます。

 

お話の記憶の練習方法

ステップ1.まずは『お話を記憶』しよう

その問題点を解決したのが、今までになかったお話を記憶の全く新しい練習方法です。

短い文を覚える事からスタートし徐々に長いお話を覚えるように練習していきましょう。

ステップ2.いろいろなお話の記憶・長文の問題集・過去問に挑戦しよう

▼『お話が記憶』できるようになったら、過去問や長文などいろいろな問題集にチャレンジしましょう。

1000文字近い長文の問題や理科・季節・行事・数などの複合的な問題もお話の記憶ではよく出題されます。
志望校の過去問のお話の記憶の問題にも挑戦してみましょう。
お話の長さや文字数、お話の描かから「季節を聞く、物の数を聞く」など、どんな問題が良く出題されるのか、出題傾向をつかんだ対策を進めていくのがおすすめです。

 

お話の記憶とは?

約500文字以上の長文のお話を聞き、そのお話に関する問題に答える小学校受験の筆記試験科目です。

【言語】お話の記憶・長文読解(プレ・はじめての一冊)

過去問を見るとその学校の出題傾向がつかめます。小学校によっては、1000文字近い長文の出題されることもあります。国語の文章題に一見似ていますが、お話の記憶では文章であるお話を1度しか聞くことができないことが特徴的です。そのため、小学生の国語よりも難しいとされ、記憶力・集中力・国語・読解力が必要な試験です。

なぜお話の記憶は重要なの?

ほとんどの小学校で必ず出題され、配点が高いから

ペーパーで必ず出題される科目

小学校受験のお話の記憶・長文読解は、ペーパーの数ある科目のなかでも1番得意にしておくべき科目です。お話の記憶はペーパーテストのある小学校ではほぼ確実に出題される科目です。どの小学校でも確実に出題される科目は「お話の記憶」だけなんです。毎年必ず出る科目はそう多くありません。もし科目が同じでも出題内容を変えるのが普通です。しかしお話の記憶に関しては、そうではありません。例年、お話自体は違っても出題内容にも差がない。毎年出題される。=お話の記憶は他の科目に比べ対策が取りやすい科目でもあります。

配点が高い

お話の記憶は1つのお話につき平均5問程度の出題がされます。他の科目は出題されても1問多くても2問程度が普通です。この出題数の多さから、ペーパー試験全体の約20%以上の高い配点を占めます。

お話の記憶が得意になるメリット

集中力がつく、記憶力が良いことで勉強などあらゆる分野で有利になると考えられます。

お話の記憶・長文読解

お話の記憶が得意になることで他にもメリットがあると言われています。

・集中力がupする

・お話を聞く・物を見る・観察する力が身に付く

・数・単語・漢字など記憶が必要な物を素早く記憶しやすい

・学校・資格・大会などあらゆる分野の勉強がはかどりやすい

お話の記憶が得意になったことをきっかけに、練習を積み重ねると、連続した数字や写真・絵を記憶したフラッシュ暗算、短期間でのTOEICや資格・学校に合格する・ギネス大会・最年少記録保持者など子どもがニュースで話題になることもしばしばあります。

お話の記憶を通じて幼いうちから記憶力の練習をするメリットはお話の記憶だけに限らないとも言えそうです。

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