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小学校受験|新年少の学習の進め方【1日の目安と到達ライン】
新年少になると、
- 「もう始めたほうがいい?」
- 「どれくらい勉強すればいいの?」
と不安になる方が増えます。
結論はシンプルで、
新年少は“土台作りの1年”。量より「習慣」と「質」が大切です。
① 新年少の1日の学習時間の目安
- 平日:10〜20分
- 休日:20〜30分
- 最初から無理せず、平日にできる方は土日は休んだり平日はあまりできない家庭は土日に時間を取るなど家庭にあった工夫が大事です。
集中が切れる前に終えるのが鉄則です。
つまり新年少は「短時間を週3〜5回)」程度が目安。長時間は不要です。
【ペーパー】どこまで出来るといい?
🎯 新年少の到達目安
- 具体物を使えば理解できる
- 3〜5問程度を集中して取り組める
- 丸つけを嫌がらない(やり直しOK)
内容の目安
- 同じもの探し
- 仲間分け(色・形)
- 数量(1〜5)
- 前後左右の感覚
- 簡単な線つなぎ
この時期はスピードや正確性は不要です。
「分かった!」「できた!」の成功体験を増やすことが最優先。
【行動観察】実はここが最重要
新年少はペーパー以上に、
- 集団での振る舞い
- 指示理解
- 待てる力
- お話を聞く
が大切です。
🎯 到達目安
- 呼ばれたら返事ができる
- 先生の目を見て話を聞ける
- 1つの指示を理解して動ける
- お友達とトラブルなく遊べる
【面接対策】まだ練習は不要?
ガチガチの面接練習は基本不要です。ただし日常で、
- 名前・年齢が言える
- 好きな遊びが言える
- 「ありがとう」やあいさつが自然に言える
このくらいは育てておきたい力です。
ポイントは親が先回りして答えないこと。家庭での会話量が、そのまま面接力になります。
新年少でやってはいけないこと
- 難問をやらせる
- 1日30分以上机に縛る
- 出来ないことを責める
この時期に嫌いになると、年中・年長で苦労しやすくなります。
新年少のゴールは「余白」
- 勉強=楽しい
- ママ(パパ)とやる時間が好き
- 「またやりたい」と言える
まずは楽しむのが大切です。
