「毎日やっているのに、お話の記憶だけ伸びない…」
「聞いているのに答えられない」
「問題集を増やしているのに、なぜかできるようにならない」
実はここ、多くのご家庭が“練習の順番”を間違えています。
お話の記憶は、ただ回数をこなせば伸びる科目ではありません。
正しい順番で取り組むことが、合格への近道になります。
「実は、“お話の記憶”は
やり方を間違えるとずっと伸びないまま本番を迎える科目です。
自己流で進めてしまい、
“やっているのにできない”状態になってしまうご家庭が非常に多いのが現実です。」
目次
小学校受験「お話の記憶」が苦手…そんなお子さまへ
「最初の方に聞い話をすぐに忘れてしまう」
「長文になると混乱する」
こうした悩みはとても多いですが、実は 正しく練習すれば必ず伸びる科目 です。
- いきなり長文から始める
- 答えがあってるかだけを確認する
- ただ何度もお話を読み返すだけ
- 問題集だけを増やしてしまう
これでは、なかなか本番で得点できる力はつきません。
この記事では、
今日からできる練習の流れ を丁寧に解説します。
小学校受験「お話の記憶」:出題形式と重視ポイント
お話の記憶は、
「音声で流れてくるお話を聞いて、あとから質問に答える」 形式で出題されます。

形式は大きく2つ。
① 口頭回答 聞いた内容をそのまま口頭で答える形式。
② 筆記選択式 選択肢の中から正しい答えを選ぶ記述形式。
学校によっては
- 600〜1000字の長文
- 絵選択問題
- 順番並べ替え
など、応用的な出題が増えています。
お話の記憶が見ている本質
- 集中力…最後まで集中して聞ける
- 記憶力…大事な部分を覚えられる
- 理解力…情報を整理して理解できる
これは入学後の 授業を聞く姿勢そのもの と直結しています。
だからこそ、「お話の記憶」は毎年ほぼ必ず出題される重要科目です。
『お話の記憶が苦手』チェックリスト
お話の記憶ができない理由は、大きく3つに分類されます。
まずは、お子さまが どこでつまずいているのか を確認しましょう。
| チェック項目 | できている? |
|---|---|
| お話を最後まで聞くことができない | ☐ 聞き取りの集中が続かない |
| 登場人物や物・数などを聞き逃す | ☐ キーワードを覚えられない |
| 話の順番通りに内容を要約し説明できない | ☐ 記憶を整理するスキルがない |
お話の記憶を得意にするための3つのコツ

1. お話を集中して聞く力を作る
お話の記憶の8割は「聞き方」で決まります。
読む側が少し工夫するだけで、お話を聞く力が変わります。
- テレビや音がない静かな環境で、子どもの目線の高さでお話をする
- 読み手がゆっくり・分かりやすく読む
- 音の強弱・声色を変える・リズミカルに読む・擬音を使う
これだけで「お話を最後まで集中して聞けない」が激減します。
2. お話を“イメージ化”して覚える
記憶が定着する子は、聞いた瞬間に 頭の中で絵(映像) にしています。
- 頭の中でお話の場面を想像
- 色や形の特徴から思い出す
イメージ化することで、覚えられない・すぐに忘れるを減らせます。
3. 内容を整理・要約する
- 登場人物
- いつ・どこで
- 何をした
この“話の流れ・要点”を整理できると、長文でも応用問題にも強くなります。
ただし、ここで多くのご家庭がつまずきます。
やり方は分かったつもりでも、実際にどう進めればいいのか分からないケースが非常に多いのです。
・どの順番でやるのか
・どのレベルから始めるのか
・どれくらいやればいいのか
ここを間違えると、かえってお話の記憶に苦手意識がついてしまうこともあります。
自宅でできる練習ステップ
「ここからは、ご家庭でできる基本ステップをご紹介します。ただし、これはあくまで“基本の流れ”です。
実際にはお子さまの理解度に合わせて段階を調整する必要があります。」
STEP1:読み聞かせ
まずは読み聞かせからスタート!子どもがお話に興味を持てるきっかけにしましょう。
STEP2:イメージづくり
- 絵や動画などを見てお話のイメージを作る
- 簡単な絵を描いてみるのも◎
- 人物+物+数を意識
STEP3:短いお話からスタート
苦手な子にいきなり長文は逆効果、短い1文を繰り返す所から。
STEP4:キーワードを強調して読む
聞き逃せないポイントを意識させる。
STEP5:読み聞かせ後に質問する
質問例:「誰が、でてきたかな?」「一番最初にしたことは何?」
この問答が“要約力”を伸ばす基礎になります。
年少〜年長の学習ロードマップ
🥚 年少
聞く力・集中力の土台を作る時期
- 読み聞かせ
- 集中力UP遊び
👉まずこの時期は、お話を聞く・集中力を育てましょう!
🐥 年中
短文〜400字の基礎固め
短いお話からスタート!基礎となる400字程度のお話を覚えましょう
👉この時期にお話を覚える基礎を積み上げます。
🐔 年長
本番レベルの仕上げ
- 600〜1000字の長文
- 絵選択などのひっかけ問題
- 並び替え・要点整理
👉正確さを身に付け本番レベルに仕上げましょう。
3分で“聞く力”がスイッチON!
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お話の記憶が苦手な子多くのは「お話を聞く準備(耳を立てる)」 ができていません。
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このトレーニングでは、
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お話の記憶の「前準備」として最適です。
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ここまで読んで、
「大事なのは分かった。でも、実際に家でどう進めればいいの?」
そう感じた方も多いのではないでしょうか。
お話の記憶は、ただ問題を増やせばできるようになる科目ではありません。
子どもに合った順番で、無理なく積み上げていくことが大切です。
「実際にこの“聞く力→イメージ→整理”の流れを家庭で無理なくできるように設計したのが、えしん会の《お話の記憶問題集》です。」
【教材紹介】“何をどう教えればいいか分からない”をなくすために作られた教材です
家庭で“お話を覚える力”を育てるならこれ!
お話の記憶のコツは分かった。
でも、
- 家でどう教えればいいか分からない
- 正しいステップで練習できているか不安
そこで開発したのが、
⭐ 小学校受験初の特許取得「ピクナイズ練習法」を使った《お話の記憶問題集》
ピクナイズ練習法とは?全体像(4ステップ)
🎨 STEP1:お話を映像化(イメージ化)
する-300x300.png)
イラストで「1シーン」として理解。
🔍 STEP2:重要キーワードを正確に拾う
を「正確に」覚える-300x300.png)
- 視覚強調
- 強調音読
で重要語句(キーワード)を聞き逃さない
🧩 STEP3:要点を整理する(シーン分割)

50〜100字ごとに区切り、
“3語要約”で場面ごとに要点を整理。
🔢 STEP4:お話の順番ミスを防ぐ(色×番号)

赤① → 黄② → 青③ のように視覚的に記憶を補強。
👉 長文でも混乱しにくい理由がここにあります。
家庭での学習に最適な理由
- 何から始めればいいか迷わない
- 家庭での進め方が分かる
- 子どもが混乱しにくい
- 長文でも順番を整理しやすい
- 「やっているのに伸びない」を防ぎやすい
お話の記憶は、才能ではなく「正しい練習の積み重ね」で伸びる科目です。
ただし、自己流で進めると遠回りになってしまうご家庭も少なくありません。
ご家庭で無理なく、正しい順番で取り組みたい方は、えしん会のお話の記憶問題集をご活用ください。👉 詳細はこちら



