先生から「青い輪の中に入ってください」
と言われたのに、その場で立ったまま動けない。

質問されても黙ってしまったり、
周りの子が動き出してから慌てて動いたり。
そんな子を小学校受験の模試や会場で、見かけることがあります。
目次
なぜ動けない・黙ってしまうの?

例えば、朝の支度で
・靴下履いて
・歯磨きして
・カバン持って
と、
次にやることを常に大人が教えていると、
子どもは「次は何をしたらいいのかな?」と自分で考える機会が少なくなります。
その結果、「次の指示を待つ」習慣が身につき、模試や試験でも
自分から動けない・質問されても黙ってしまう
という行動につながることがあります。
まずやってほしいことは「次は何する?ゲーム」
こうした子におすすめなのが、次の行動を自分で考える遊びです。
例えば、公園へ行く前は何を準備する?と聞いてみます。

すると、
水筒 → 帽子を持って → ボールを持っていく
など、自分で考える練習が日常生活の中でもできます。
なぜこの練習が効果的なの?
日常生活の中で
自分で考える → 自分で決める → 自分で行動する
という経験を積み重ねることで、少しずつ自信を持って行動できるようになります。
ここで「言われなくても動ける練習」が効果的
ここで、受験での対策にいいのが、小学校受験の科目「生活・マナー」です。
なぜ「言われなくても動ける練習」が必要なの?

生活・マナーでは、「身支度」「持ち物の準備」「お手伝い」など、
日常生活の中で「自分で考えて行動する力」を育てます。
小学校受験でも、自分で考え、その場に合った行動をする力が大切になります。
もっと詳しく知りたい方へ
動けない・黙ってしまう子は、慎重で失敗したくない気持ちが強い子も少なくありません。
そう思っていた子でも、
行動観察や指示行動で力を発揮できる子はたくさんいます。
では、そういう子は何が違うのでしょうか?
実は、そこにはある共通点があります。

